アスベスト除去工事

アスベスト除去工事とは、建物内に使用されているアスベスト含有建材をすべて取り除き、安全な非アスベスト材へ入れ替える工事です。改修やリニューアル工事の際に後々の管理が不要となるため、もっとも確実で安全性の高い処理方法として選ばれています。特に、飛散性が高いアスベストが残存したままでは解体工事を進めることができないため、適切な除去工事は必須の工程です。当社では専門スタッフによる厳密な施工管理のもと、周辺環境にも配慮した安全な除去作業を徹底しています。

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アスベスト封込め工事

アスベストの封じ込め工法とは、建材に含まれるアスベストへ専用の溶剤を吹き付けて固着させ、繊維が飛散しないよう固定する処理方法です。建材を撤去しないため作業時間が短く、除去工事と比べて費用を抑えられる点がメリットです。一方で、アスベスト自体は残るため、施工後も定期的な点検や状態管理が必要となります。また、将来的に建物を解体する際には別途除去工事が必須となるため、長期的には除去工法より費用がかかる可能性もあります。当社では建物の用途や予算に合わせ、最適な工法をご提案しています。

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外壁アスベスト塗装工事

アスベストが含有されている外壁材の上から、元々使用されているアスベストを飛散させないように塗装をする方法です。メリットとしては、費用が安価で済みます。とはいえ、アスベストの除去はされていないので、定期的な点検とメンテナンスが必要となり、とにかく「飛散させない」ことが重要なので、傷む前にしっかり再塗装で保護していくことが大切です。

煙突アスベスト除去工事

1980年代までに建設された多くの煙突には、アスベストを含むライニング材が使用されています。長年の雨水の侵入や凍結・融解の繰り返し、経年劣化によって煙突内部の結合力が弱まると、内部の断熱材が崩れ、アスベストが飛散する危険性が高まります。これにより、作業者や周辺住民の健康被害、環境汚染を引き起こす恐れがあるため、早期の対応が不可欠です。

煙突ダイオキシン洗浄工事

焼却炉の煙突には、長年の使用により高濃度のダイオキシン類が付着しているケースが多く見られます。これらは、溶断や振動などによって気化・飛散する恐れがあるため、作業前の適切な除去が欠かせません。当社では、超高圧水洗浄などの専門技術を用いて、煙突に付着したダイオキシン類を確実に除去し、安全な作業環境を整えます。特に、煙突の解体工事を行う業者様が安全に作業を進められるよう、事前のクリーニング工程を徹底し、有害物質の飛散防止に万全を期しています。

特化物及び四アルキル鉛等作業

特定化学物質(特化物)および四アルキル鉛等を扱う作業は、人体への影響が大きい物質を取り扱うため、厳格な安全管理と高度な知識が求められます。これらの物質は吸入や皮膚接触によって健康被害を引き起こす可能性があるため、適正な保護具の着用、作業環境の管理、排気・換気設備の整備など、法令に基づく厳重な対策が必要です。当社では、資格を有する作業員が最新のマニュアルと安全基準に沿って作業を実施し、作業者および周辺環境へのリスクを最小限に抑えた安全な作業体制を確立しています。